設備管理

建物に関する設備管理のことなら
どんな内容でもご相談ください。
空気環境測定や電気設備の点検なども
行います。

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消防用設備点検

自社内に1種2種資格保持者在籍の為、
低価格・高品質を実現!

オーナー様や管理会社様に、低価格なのにこれまでの点検と変わらない!と高評価!

弊社では清掃作業員同様、点検技術者がスタッフとして在籍しているため、低価格でのご提供が可能です。
高品質・低価格で長年培ってきた消防用設備点検のサービスをご提供いたします。

詳細はこちらまでお問合せ下さい。  →

消防用設備点検
  • 機器・総合点検(法令点検)

    機器・総合点検(法令点検)

    外観または簡易的な操作による確認を行う点検を機器点検といい6か月に一度行う必要があります。また、実際に作動させ総合的な機能を確認する点検を総合点検といい、1年に一度行う必要があります。消火器や誘導灯、誘導標識、消防用水や屋内消火栓設備、スプリンクラーなどを定められた定期間隔で点検を行っていきます。

  • 防火対象物点検(法令点検)

    防火対象物点検(法令点検)

    防火対象物点検資格者が点検を行います。この点検には罰則が設けられており、ビルやマンションのオーナー様には必須の点検です。機器の点検とは少し違い、実際に火災になったとき、避難できる状態であるかどうかということに重きを置いた点検になります。人命を守るために必要な点検です。

  • 自衛消防訓練の実施

    自衛消防訓練の実施

    消防訓練の実施は、消防法第8条第1項で管理権限者の義務として定められています。また、防火管理者の責務としても消防計画を作成し、定期的に各訓練を実施するよう定められています。経験豊富な当社にお任せいただければ、法令に合致した訓練を実施することができます。

消防署への書類提出も責任を持って行います

告示で定められた様式にて報告書や点検結果などの書類を作成します。
機器・総合点検でも防火対象物点検でも書類の提出が必要です。
当社では点検から書類作成、提出までワンストップで対応しています。

消防署への書類提出も責任を持って行います

不具合箇所の改修工事も行います

点検中に不具合が見つかった場合、改修工事まで対応します。わざわざ他の業者に依頼する必要はありません。建物管理・修繕全般についてサービスを行っている当社ならきめ細かい対応が可能です。

不具合箇所の改修工事も行います

消防関連の機械警備も
行っております。

詳細はこちら  →

日常清掃

消防用設備点検なら長年の実績と信頼を誇る弊社へご相談下さい。
高品質・低価格でご提供します。

任せて安心
給排水設備保守

給排水設備点検・清掃で大切にしているのは
確実な作業と作業後のご提案です。

  • 受水槽・高架水槽の清掃

    受水槽・高架水槽の清掃

    水質の管理・貯水槽自体の管理は適切に管理していないと内部で水質が悪化してしまう(レジオレラ菌などが繁殖)ため、衛生的な状態を保つ必要があります。

  • 汚水槽・汚雑排水槽の清掃

    汚水槽・汚雑排水槽の清掃

    清掃・点検しないと、悪臭や害虫発生などの原因となりますし、排水設備の故障を見落とすことにもつながります。

  • ポンプ・制御盤などの保守点検
    及び不具合改修

    網戸・庇などの清掃

    受水槽・高架水槽や汚水槽、汚雑排水槽についてポンプや制御盤の点検や修理を行っております。その他パネル劣化や漏水確認、通気管、防虫網などの確認、沈殿物体積・害虫・水中ポンプ等の点検なども行い、安全安心な飲料水が供給されるよう、細心の注意を払っております。

簡易専用水道法定検査の実施

受水槽の有効容量が10tを超えるものについて、1年以内ごとに水質検査を行う必要があります。
マンションやビルオーナー様、管理組合、管理会社様がその管理者となり、怠ることはできません。
検査内容は主に供給水に有害物がないか、衛生上有害なものの混入がないか、沈殿物、浮遊物などの有無、臭い、味、色、濁りや残留塩素の有無、その他、書類の整理に関しての検査などがあります。
清掃と共に検査の実施についてご相談をお受けしておりますので、どうぞご連絡ください。

作業後のご報告と今後の対応についてご報告

作業後には報告書を作成することはもちろん、今後予測されるトラブルがある場合にはお知らせし、対応策についてもご提案しています。マンションでは多くの住人の方が毎日使われるもので、トラブルがやクレームが発生する前に、問題点を解消しておくことが運営上大変重要になります。
マンション管理やビル管理をも行っている当社ではそれらに配慮し、ご依頼主様をサポートする視点で業務に当たっています。

作業後のご報告と今後の対応についてご報告
排水管高圧洗浄排水管高圧洗浄水回りの機械警備

臨時作業として 排水管高圧洗浄の実施なども行っております。
また、水回りの機械警備もご相談いただけます。
ご要望をお聞かせください。

空調・エレベーター保守

オフィスやマンションの
空調やエレベーターについて保守点検を行います。

空調保守

冷温水発生器や空調機等の異音・振動の点検をはじめ、ドレンパンのつまりや冷媒ガスの漏れ、自動制御システムの機能等の点検等行います。

空調保守
  • 室外機の点検・改修

    室外機の点検・改修

    熱交換機、コンプレッサー、圧力弁、計器類などの点検、清掃、改修。

  • 室内機の点検・改修

    室内機の点検・改修

    熱交換器、ドレンパン、ドレンウェイ、ドレンポンプ、グリル、ファンなどの点検、清掃、改修を行います。

  • ロスナイ(高機能換気システム)
    点検・改修

    ロスナイ(高機能換気システム)点検・改修

    ロスナイ(高機能換気システム)の点検、不具合について対応します。

  • ドレンパン洗浄

    作業前
    作業前
    作業後
    作業後
  • 熱交換器洗浄

    作業前
    作業前
    作業後
    作業後
  • ファン洗浄

    作業前
    作業前
    作業後
    作業後
  • ドレンポンプ洗浄

    作業前
    作業前
    作業後
    作業後

フロン排出抑制法改正について
~弊社はフロン回収も含めてご相談いただけます。~

店舗用エアコンやビル用マルチエアコンについてはフロン排出抑制法の対象となる為、フロン類の回収が必要になります。所有者の方には引取証明書を3年間保管いただく必要があります。また、フロンを回収しない産廃業者に古いエアコンを引き渡す場合は事前に第一種フロン類充填回収業者に依頼して回収してもらう必要があります。弊社ではフロン回収も含めお任せいただけますので、安心してご相談下さい。

空調機の入替工事なども承ります。

空調機の経年劣化について

空調機の経年劣化について
日本冷凍空調工業会「空気調和器を長く安心してお使いいただくために」より引用

私たちは点検の際に、その寿命について考慮しています。
古すぎるものを使用し続けることは電気代などのランニングコストの増大や部品の共有が少なくなってくるなどのリスクがあります。定期的な点検と清掃でランニングコストを抑えながら、できる限り長く快適に使っていただけるよう最大限のお手入れを行いつつ、適切な使用年月を経過し重大な故障になる前に、ご相談やアドバイスをさせていただくよう心掛けております。
解体して点検すると各部品の劣化などを確認することができますので、場合によっては実際にご確認いただくこともございます。空調機器についての疑問やご相談はお気軽にお問いあわせください。

空調フィルター清掃、高圧洗浄はこちら  →

空調フィルター清掃高圧洗浄

空調機点検・保守や入替工事のお問合せ・ご相談はこちら

エレベーター保守

弊社ではエレベーター専門業者と提携していますので現在のご契約やメーカーに関わらず対応可能です。
また、ご希望によりご契約内容をご検討いただけます。エレベーターのリニューアル工事もお任せ下さい。

エレベーター保守
  • メーカー系・独立系どちらも対応

    メーカー系・独立系どちらも対応

    エレベーター保守はメーカー系の会社が直接保守点検を行うものと、エレベーター保守を専門にメーカーを問わず対応する会社と2種類あり、弊社はどちらも対応しております。

  • FM契約・POG契約どちらも対応

    FM契約・POG契約どちらも対応

    フルメンテナンス契約と部分的に点検を行ういわゆるPOG契約と2種類ありますが、弊社ではどちらも対応しております。

  • リニューアル工事も対応可能

    網戸・庇などの清掃

    リニューアルも様々です。内部の部品をターゲットとしたリニューアルから外観やデザインの変更まで行う大がかりなリニューアルまで対応しております。

メーカー系と独立系について

弊社では提携会社と業務を進めますので、どちらも対応可能です。
詳細をご相談いただければ両方対応可能な業者としてより適切なアドバイスをさせていただきます。

メーカー系

エレベーターメーカー関連会社にて保守業務を行います。

<メリット>

  1. 甚大な地震の時などの緊急対応に関し人員が豊富な為、迅速な対応が出来ます(通常の緊急対応時では、メーカー・独立系差異は、ありません)
  2. 故障などの部品交換の際、供給スピードが早い

<デメリット>

  1. 保守料金が高い

独立系

エレベーター製造メーカーとは関係ない保守業務に特化した会社がエレベーター保守を行います。

<メリット>

  1. メーカー系よりも保守料金が安い
    (おおよそメーカー保守の約2/3以下の金額になります)

<デメリット>

  1. 故障などの部品交換の際、供給スピードが遅い

FM契約・POG契約について

フルメンテナンス契約とPOG契約の違いはその守備範囲です。
POGとはPOG契約とはP(パーツ)、O(オイル)、G(グリス)に関して点検を行い、調整や給油などを行う契約を言います。

FM(フルメンテナンス)契約

フルメンテナンス契約とは、月額保守料金の中で、POG契約保守内容はもちろん、通常摩擦部品類の交換工事やその他の部品類交換、等の対応を行います。

<メリット>

  1. 金額が定額で突発的な支出がない
  2. 管理会社にまかせておけば、部品の交換時期などオーナー様側で考えなくても対応してくれる

<デメリット>

  1. 料金が割高になる

POG契約

消耗品(電球・ヒューズ・リード線、グリス、オイルなど)についての対応はPOG契約で対応しますが、それ以上の修理・交換等については別途作業費や部品代等がかかります。

<メリット>

  1. 毎月の定額料金が安い

<デメリット>

  1. 部品の修理や交換等が出た場合は別途費用が必要になる
  2. いつ部品を変えるか等もオーナー様で把握し考えなければならない

エレベーターリニューアル工事

~目的やご予算に合わせてご提案します~

エレベーターのリニューアル工事については目的や予算に対応してご提案しております。
部分的なリニューアルは巻上機などをそのまま残し、必要最小限の工事で済ます方法から最新の部品を組み込み、ほぼ中味やデザインを最新のものに入れ替える工事まで、あらゆるご相談をお受けいたします。
その他、工事期間や期間中の停止時間や騒音などについてもご相談下さい。

エレベーターリニューアル工事

ビル・マンションの清掃業務やその他の設備管理とあわせてご契約いただけます。

弊社ではビル管理・マンション管理を行っており、清掃業務や消防用設備点検や給排水設備管理とあわせてご契約いただくことも可能です。機械警備についても対応しておりますので併せてご検討下さい。

エレベータの保守契約、リニューアル

エレベータの保守契約、リニューアルのお問合せ、お見積りはこちら

機械警備監視

清掃業務や設備管理だけでなく
機械警備監視についてもお任せ下さい。

  • 警報による監視業務の実施

    警報による監視業務の実施

    火災報知器・給排水設備・各種水槽の満減水・防犯・エレベーターなどの警報装置の発報監視を24時間体制で行います。

  • ガードセンターによる
    24時間監視・現地出動対応

    ガードセンターによる24時間監視・現地出動対応

    各種警報機器からの警報監視とともに、防犯としても、いざと言う時、ガードセンターの監視員がライブ画像を確認しながら、マイクから威嚇するなど対応することもあります。どのような警備をご希望かご相談下さい。

  • 大手機械警備会社(ALSOK・セコム)と連携しています

    大手機械警備会社(ALSOK・セコム)と連携しています

    私たちは大手機械警備会社と連携しており、安心してお任せいただけます。設備点検や清掃業務とあわせてご相談いただけます。

機械警備についてのご相談はこちら

機械警備についてのご相談はこちら

サービス一覧

原則、ビル・マンションに関すること全てに対応しております。

設備管理

消防用設備点検保守
機器・総合点検(法令点検)
防火対象物点検(法令点検)
自衛消防訓練の実施
給排水設備点検保守
受水槽・高架水槽の清掃・点検保守
汚水槽・汚雑排水槽の清掃・点検保守
簡易専用水道法定検査の実施
空調保守
室外機、室内機の点検・改修
ロスナイ(高機能換気システム)点検・改修
(臨時)空調機入替工事
エレベーター保守
エレベーター点検保守
エレベーターリニューアル
機械警備監視
各種設備について警報による監視業務の実施
ガードセンターによる24時間監視・現地出動対応
電気設備保守
電気事業法に基づいた受変電設備の点検
電気工作物点検
その他の定期検査
建築物定期検査
特定建築物定期調査
害虫駆除及び消毒
ネズミやゴキブリ、カ、チョウバエなど防除対象害虫の駆除
衛生害虫の生息状況の定期点検